パチンコのメッカ上野に、
本格的なパチンコ博物館が新たな名所に!



■ご案内
開館時間/午前10時から午後5時まで
(入館は午後4時30分まで)
開館日/年中無休(年末年始を除く)

上野駅より徒歩5分
お車でお越しの方は周辺時間貸駐車場及び、
パーキングメーターを御利用下さい。

館長 牧野哲也
(日本遊技機保存協会代表)
〒110-0015 東京都台東区東上野3丁目13番2号
(株)山下商会東京本社ビル 3F
TEL・FAX 03(3831)6678

日本人が最も愛する遊技機、パチンコ。
なつかしの名機達が勢揃い


コレクションオーナー

館長:牧野 哲也


パチンコルーツ
 パチンコのルーツと言えば、長い間、アメリカの「コリントゲーム」を縦型にしたというのが、定説だった。しかし、近年パチンコのルーツが実はヨーロッパ地方の「ウォールマシン」であるという見方が強くなっている。「ウォールマシン」とはパチンコと同様、縦型の遊技機で発祥はイギリス。登場時期は1895年(明治28年)頃と言われている。幾度かの改良を経て登場した1900年(明治33年)頃の「ウォールマシン」は驚くべきことに、釘こそないが、手打ちのハンドル、玉を使用して遊技すること、玉が打ち出されるレール…と見た目もパチンコそっくりなのだ。その後ドイツやフランスでも「ウォールマシン」が生産されていた記録があり、その一部は1920年(大正9年)以降オーストラリアやインドにも輸出されていた。日本に「ウォールマシン」が輸入されたのは、1923年(大正12年)であったというが、ちょうど同じ頃、アメリカから「コリントゲーム」も輸入されていたのだ。このことから考えるとパチンコは「ウォールマシン」と「コリントゲーム」をいわば、“いいとこ取り”して造られたようである。(注・「コリントゲーム」は横型の遊技機だが、釘が盤面に打たれているのが特徴。これをパチンコのゲーム性に取り入れたことは間違いないようだ。)
 そして1929年(大正14年)、不完全ながら、パチンコの原型となる遊技機が誕生。当初は入賞すれば菓子がもらえるといった、子供用の遊技機で、デパートの屋上などに設置されたという。(不正確ながらこの時点での発祥地は大阪と言われ、その後、名古屋、金沢などに広まったらしい。)もちろん、この時点ではこの遊技機に「パチンコ」という呼称はなく、それが後に日本の大衆娯楽の王者として君臨することになるとは、誰も予想していなかったであろう。



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